カラーボックスのちょっと変わった楽しみ方。

みなさん一度は作ったことがあるんじゃないでしょうか?

カラーボックスです。

一人暮らしのお部屋には必ずっていうほどありますよね。

   

手ごろな価格で手に入り、手軽に組み立てられる収納として、

ホームセンターでは不動の人気を誇る商品です。

   

さて、このカラーボックス(3段タイプ)ですが、当社では

ナチュラル・ブラウン・ホワイト・ブラックの4色で

展開しています。

  

で、思いついたんですが、

   

   

「色を混ぜ込んで組み立てたら面白くないか?」

   

   

4色展開と言っても、構造は全く一緒です。

表面の色を変えてあるだけですので。

部品を色別に分けて組んでみたら面白そう。

   

かれこれ何十個と組み立ててきたものですから、

そのまま組み立てるのにも飽きちゃったんですよね。

     

ということで、おそらくはホームセンター業界初の提案であろう

「コンビカラーカラーボックス」組み立て方を記事にします。

(あいかわらず前置きが長くてスミマセン。)

 

    

さて、とりあえず2色のカラーボックスを用意して

コンビカラーのボックスを2個作ることにしました。

おひとつ1000円弱。やっぱりお手軽ですね。

   

カラーは「ブラウン」と「ナチュラル」にしました。

我が家の壁は、「まわり縁」や「巾木」がブラウンで

フローリングは明るめなので、ぴったりフィットする色です。

   

恒例の用意する工具ですが、プラスドライバー(#2)だけ!!

うーん、いさぎよし!! あえて手工具でいきます!!

もちろん電動ドライバなどがあればより快適に組み立てられますよ。

   

では組み立てていきます。2色とも梱包を開けて中身を出します。

念のため、部品がそろっているか事前にチェックしましょう。

開梱時は、中の商品を傷つけないよう気をつけてくださいね。

   

今は、ちゃんと絵入りの詳しい組み立て説明書が入っています。

まず間違えること無いでしょうけど、始めて組み立てる方は、

一度説明書を通して読んでみると、組み立ての流れが分かりますよ。

  

カラーボックスの組み立て方で間違えそうなところと言ったら、

背板用の溝が切ってある棚板の取り付け場所でしょうか。

ご覧のような順番で組み立てれば、ちゃんと背板が入ります。

   

早速組み始めるわけですが、今回はコンビカラーに挑戦ですので、

側板をブラウン、棚板をナチュラルで組み上げることにしました。

棚板は4枚ともナチュラル。色を混ぜ過ぎてもうるさそうですから。

   

ビスを打つ位置にはすでに下穴があるので、

側板の下穴と棚板の下穴が合うようにしてあげれば

何の苦労もなくビスを打つことができます。

   

背板を取り付けるための、側板の溝と棚板の溝が

合うように注意してくださいね。

   

組み立てていて気付きましたが、今は組み立てのビスも商品に

合わせた色になってました。昔はここまで気を使ってなかったような…。

ウチのバイヤー、がんばってるなぁ…。

   

一緒に写っているのは、ビスを見えなくするシールです。

側板に近い木目の色付き。これ貼ったら、ビス頭は見えなくなります。

見えなくなるビスの色にも気を使う。バイヤー、がんばってるなぁ…。

   

側板に棚板4枚を取り付けたら、背板を入れます。

背板の色遣いはどうするか悩みましたが、

結局はここもコンビにすることに。中段のみブラウンです。

   

背板はご覧のように溝に滑りこませます。

ですので、前述の通り溝の向きに注意して組み立てしましょう。

   

背板を溝に入れたら、残りの側板を取り付けます。

先にビスを手で立てておくと、効率がいいですよ。

   

さて、ビスも締め終わればもうほとんど完成です。

でも、確かにこのままだと、ビスのアタマが気になりますね。

そこで活躍するのが、ビス隠し用のシールです。

   

ご覧の状態にシールを貼り付けると…

   

こんな感じに仕上がりました。写真で見ると、パッと見では

どこがビス穴だったかわかんないですね。

言い過ぎかな…。まぁ、あるのとないのでは大違いですね。

   

さて、ご覧ください。試しに作った「コンビカラーカラーボックス」。

なんか、良くないですか?ちょっと高級感が…。

言い過ぎですね。でも、部屋のカラーにはバッチリ合いました。

   

実はこの記事の一枚目の写真もコンビカラーなんです。

最初の時点で気付きました?

で、残った部品で逆配色バージョンを作ります。

   

これまたアリじゃないでしょうか。

うーん、でも、カラーバランスを考えると背板は

3枚とも色を揃えるべきだったかな…。

   

本来なら、結構実用的なインテリア商品のカラーボックスですが

ちょっと視点・考え方を変えて組み立ててみることで、

出来上がりといい、色に悩む過程といい、楽しめましたよ。

   

我が家のカラーパターンにはあまり合いませんが、

もっと若いころに一人暮らしの部屋だったら、

ホワイトとブラックを用意して、棚板もバラバラに組んで、

   

チェッカーフラッグパターンカラーボックスを

作ってみるのもいいかも知れませんね。

   

もし、カラーボックスが2個必要なシチュエーションになったら、

ぜひお試しください。