畑岡奈紗選手 応援ブログ

日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯、優勝!【畑岡奈紗プロ】2019⑲

山新がスポンサー契約し応援する茨城県笠間市出身のプロゴルファー
畑岡奈紗(はたおか なさ)選手の近況をお伝えします。

2019年9月12日~9月15日、日本女子プロゴルフツアーの
国内メジャー第2戦、
日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯が
開催されました。

開催地は、兵庫県三木市にある
チェリーヒルズゴルフクラブ。
設計は、名匠ロバート・トレント・ジョーンズ・Jr氏。
(2015年全米OP開催地チェンバーズベイGCの設計者)

映像で見る限りでは、今回のメジャー大会開催に向けて
かなりラフを深くしたセッティングという印象です。

奈紗プロにとっては、
3月に沖縄で開催されたダイキンオーキッド以来の
国内ツアー参戦となります。

また、日本女子オープンは2回獲っていますが、
日本女子プロは初参戦となります。

試合前のコメントでは、
「このセッティングと天気なら、20アンダーを目指したい」
と力強い言葉!

日本タイトル2冠目をめざして、
がんばれ奈紗プロ!

●初日(12日)
5バーディ・2ボギーの69、3アンダーで
首位に1打差の3位タイでのスタート!快調ですね!

インスタートで11番、12番を連続バーディ!
ショットはキレッキレ!連続ベタピン!
さらに2つバーディを加算!
風が強くなった18番、アウトの2番をボギーとしましたが、
6番ショートでしっかりとバーディで60台を出しました!

フェアウェーを外したのは18番だけで、
パーオンしなかったホールもカラーだったそうで、
ショットはほぼ完璧な状態のようです。

風が強く吹く状況の中、初日としては、
最高の出来じゃないでしょうか!

●2日目(13日)
7バーディ!、1ダブルボギーの67、通算8アンダーで
単独首位に浮上しました!

すごい!7バーディ!
アウトスタートの1番2番をいきなり連続バーディとして、
フロントナインは、4バーディノーボギー!

特に8番ミドルでは、残り100ヤードほどのショットが
ピンをかすめてベタピンのスーパーショット!
やっぱりキレてますね~。

バックナインでもバーディを獲り、
14番ロングこそダブルボギーとなりましたが、
17番18番を連続バーディでフィニッシュ!

2日連続の60台で単独の首位になりました!
これで通算8アンダー。
目標の20アンダーも現実味を帯びてきました!

●3日目(14日)
7バーディ!、1ダブルボギーの67、通算13アンダーで
首位をキープ!
って、昨日と同じスコアでビックリ!

きました!最終日最終組で優勝に王手!
これで3日連続の60台!

アウトの1番からバーディ!
キレッキレのアイアンはこの日も好調で、
ベタピンでのバーディスタートになりました。
そこから前半は結局5バーディ!!

後半13番ではチップインバーディも決めて、
順調に3バーディを重ねました。
16番では深いラフからロブ気味に打とうとしたら
ヘッドがボールの下を潜ってしまい、
ダブルボギーとなってしまいましたが、
それでもこの日5バーディ!

さぁ、明日は最終日。
最終組で一緒に回るのは、
予選の2日間もいっしょで、
この日驚異の7連続バーディによって
スコア63(国内メジャー最小ストローク記録)を
たたき出した、元世界ランク1位の
フォン・シャンシャン選手。

相手にとって不足なし!
明日7アンダーなら、目標の20アンダー!
国内メジャー3勝目に向けて、
がんばれ!奈紗プロ!

●最終日(15日)
1イーグル、5バーディ・2ボギーで3日連続の67!
通算18アンダーで日本女子プロ選手権初優勝!!!
国内メジャー3勝目!
おめでとう奈紗プロ!!

いや、もう圧巻。圧倒的。ブッチギリ。一人旅。
最終日スタートの時点で2位に2打差だったのが、
終わってみれば8打差まで広げた異次元ゴルフでした!
4日間60台もたった一人だけでした!

前半は、2日目同様にスタートの1番2番を連続バーディ!
どちらも2m程度にピタリと寄せるナイスショット!

そこからバーディとボギーが交互にきましたが、
やはりすごかったのは15番です。

短いミドル、残り70ヤードをウェッジでコントロールショット。
高く上がったボールは、ダイレクトにカップイン!
一瞬ボールが消えた!?と思ったくらい、
見事なダイレクトチップインイーグルでした!

最終18番、池のからむロングホールも、
3打目をベタピンでらくらくバーディの
ウイニングパットでした!

見ていて本当に楽しかった!
最高でした!
これで日米通算7勝となりました!

試合後の会見では、目標の20アンダーに届かなかった
ことを悔やんでいましたが、
この辺が奈紗プロの強さの源泉なのでしょう。

目標を明確に示して、そこにフォーカスすると
すごく集中してプレーできるそうです。
だからきっと、大差での優勝が多いんですね。

次戦は、2017年にプロとして初優勝を遂げた
ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンの予定です。
そして、2016年・2017年と連覇し、2018年2位となった
国内メジャーの日本女子オープンに参戦予定です。

国内でプレーが見られるというのは嬉しいですね。
うーん、現地に見に行きたい!
がんばれ!奈紗プロ!

※今回のメジャー優勝は記録尽くめとなりました。
 その内容を以下に記載しておきます。

■史上最年少で国内女子ツアーメジャー3勝目
20歳245日でのメジャー3勝目は史上最年少
(これまでは諸見里しのぶ選手の23歳59日)

■大会最小ストロークと最多アンダーパー
4日間72ホールで「270」通算18アンダーパー
(これまでは2018年申ジエ選手の「272」16アンダー)

■日本人最速で生涯獲得賞金1億円突破
国内ツアー参戦17試合目にして生涯獲得賞金が1億2千万到達
(これまでは宮里藍選手の27試合)

■日本女子ツアー最速で日本タイトル2冠
20歳で日本女子オープン(2勝)と日本女子プロの日本タイトル2冠
(これまでは宮里藍選手の21歳、諸見里選手・樋口久子選手の23歳のみ)

■日本女子プロ2番目の年少優勝
20歳245日での優勝は史上2番目
(2014年鈴木愛選手の20歳128日に次ぐ)

・・・・・
山新は畑岡奈紗選手を応援しています。
茨城県笠間市出身の畑岡奈紗選手は、2016年日本女子オープンゴルフ選手権にて
史上最年少優勝を果たし、同年日本女子ツアー史上最年少17歳でプロ転向しました。
山新は、世界で活躍する畑岡選手を支援し見守ってまいります。

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