三角停止板の代わりに「パープルセーバー」
ドライバーの皆さん、「三角停止板」を携帯していますか?
高速道路を走行中、突然のトラブルで緊急停止したとき、
いち早く後続車に対して存在を知らせる必要があります。
この場合、一般的には「三角停止板」が用いられますが、
三角表示板を持っていないという理由で後方への表示を怠った場合、
「故障車両表示義務違反」にあたるおそれがあります。
これは、自動車はもちろん、125cc以上のバイクでも同じです。
エーモン パープルセーバーは、道路交通法施行規則で
停止表示器材として認められた「停止表示灯」です。
収納スペースを選ばないコンパクトな本体なので、
バイクのシート下やバッグにも収まります。
乾電池式なのでコードやプラグがなく、
ボタンも押すだけの直感的な操作で使用できます。
強力マグネットで、バイクのタンク部分や
自動車の屋根などに設置することが出来ます。
夜間の視認距離は約800mで、
三角停止板よりもより安全に後方に存在を知らせます。
バイクやお車に、ぜひ設置してください!