鍛造ペグのメーカーさんを訪ねました
【エリッゼステーク・燕三条】

キャンパーさんに人気の鍛造ペグ「エリッゼステーク」。
ネット販売が中心で、扱っているリアル店舗が少ない商品ですが、
当社は縁があって販売させていただいています。

今回、メーカーさんである「村の鍛冶屋・山谷産業さん」を訪ねました。
茨城県水戸市→新潟県三条市は車で約4時間程度の距離です。
ご挨拶と商談、さらに製造現場を見せて頂くことになりました。

byamatani01こちらは昨年できた直営店舗だそうです。インスタで拝見していた
私自身、エリッゼステークのユーザーなのでドキドキです。
インスタ(村の鍛冶屋) https://www.instagram.com/shopmurakaji/

byamatani02広い敷地には散策路と家庭?菜園がありました。
菜園で採れる野菜は、試し切りに使ったりするそうです。
山谷産業さんは、包丁なども豊富に取り扱っているからですね。

byamatani03ショップの入り口にはサインボードがありました。
体験できるショップというのがコンセプトだそうです。
それにしてもこのガラス戸、枠は鉄製でオリジナルらしく、とても重厚です。

byamatani04入り口を入ってすぐには、エリッゼハンマーの工程見本や
スウェディッシュトーチ(丸太の焚き火コンロ)がありました。
またお試し用の各社のペグハンマーや薪割り用のまさかりなども。

byamatani05店内に入ると、山谷産業さん取り扱いの商品がズラリと並びます。
金物の町、三条らしい包丁やキッチンツールも沢山あります。

byamatani06地元三条を中心に、地域の商品を数多く揃えています。
地元で作る商品で商売していこうという想いを感じます。

byamatani07エリッゼステークがコンテナに入って並んでいます。
エリッゼファンの私は、ひとりで興奮。
あぁ!廃盤色のライトグリーンが残ってる!・・・とか。

byamatani08新色のパープル。粉体塗装はツヤがあってキレイですね。

byamatani09当社では扱っていない、エリッゼステークアルティメット。
ただでさえ強靭な鍛造ペグに、さらに硬度をあげる
焼入れ加工をほどこした、まさしくアルティメット(究極)なペグ。

byamatani10原料から製品になるまでのサンプルも展示されていました。
鍛えて、型抜きして、研磨して、塗装するという流れですね。
これらをすべて地元の協力工場で行っているそうです。

エリッゼステークの「エリッゼ」はイタリア語で「楕円」とのこと。
キャンプをする方なら分かると思いますが、この楕円形により
ペグを打ち込んでいる際も、ペグがクルッと回ってしまうことがないのです。

さらに、ペグを抜く際もこの楕円形が活躍します。
ささったペグを90度ひねると地中に空間が生まれます。
このスキマのおかげで抵抗が減り、少ない力でペグが抜けるのです。

カラフルな色、機能性、鍛造による強度という特徴から、
多くのキャンパーさんが愛用していると思います。

byamatani24ショーケースには、選び抜かれた刃物が並んでいました。
私もホームセンターの人間として、興味津々です。

byamatani25うーん、この包丁とまな板、かっこいいな・・・。
いい包丁は研ぎながらずっと使えますからね。

byamatani23店内にはとても大きなテーブルがあって、ここで商談させて頂きました。
長い1枚板をふたつ並べたテーブルなんですね。

byamatani22店内の中央部分は、四角く囲われた360度カウンターがあります。
ここで様々な体験イベントを開催しているそうです。
包丁の切れ味を試したり、コーヒーを淹れたり。とても楽しそうです。

byamatani26最近では、TSBBQ(ツバメサンジョウバーベキュー)なる
ブランドも立ち上げたそうです。
エリッゼステークの白を使ったコーヒードリップですね。

byamatani27塊りのお肉をローストする道具も!
これでローストビーフ作ったら、盛り上がるだろうなぁ・・・。

byamatani28そして、オリジナルロゴの入ったホットサンドメーカーも!
わたしも同じ工場で生産されたホットサンドメーカーを
愛用してます。うーん、これも欲しいな・・・。

byamatani29たくさんの地元商品とこだわりのオリジナル商品を拝見して
すごく良い経験ができました。

byamatani30村の鍛冶屋・山谷産業さん、今後もよろしくお願いします。

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訪問の様子は、動画としてYoutubeにアップしています。
ぜひご覧ください。


https://www.youtube.com/watch?v=GFaj0R2lEXo